ログイン画面をカスタマイズする(GDPR対応版)
ログイン画面をオリジナルにします。オリジナルCSSを読み込んでガラッとイメージを変更。
ロゴマークの変更やロゴマークのリンク先をサイトトップにします。サンプルコード付き。
カテゴリー: Wordpress
Wordpressのカスタマイズについて
ログイン画面をオリジナルにします。オリジナルCSSを読み込んでガラッとイメージを変更。
ロゴマークの変更やロゴマークのリンク先をサイトトップにします。サンプルコード付き。
ワードプレスに限らず、PHPファイル末尾のPHP終了タグ?>は付けてはいけません。
ワードプレスの場合は、付けないことを推奨となっていて、必ずではないものの付けない方が安全です。
WP Subtitleプラグインの紹介。
投稿や固定ページや一覧などのループ内で簡単にサブタイトルを挿入できます。
ループ外やカスタム投稿でも使えます。
全体の幅では無く、サイドバーなどを除外したコンテンツエリアの幅を指定します。
WP4系までは、レスポンシブイメージやembedに影響してくるので設定しておきましょう。
WP5.2の場合、レスポンシブイメージに影響しなくなったようです。embedへの影響は未検証です。
カスタムメニューを使う事で、メニュー表示項目を管理画面から簡単に操作できます。ワードプレスのテーマ制作で必須の機能となってきます。
ウィジェットエリアの設定を工夫する事で、サイト管理を簡単にできるようになります。
テーマで使う機能を宣言し実装します。
Content Width / Widget / CSS&JS に並ぶfunctions.php4大設定の一つになるので是非覚えましょう。
ワードプレスのテーマが適切に作られているかをチェックするプラグイン。Web制作者はもちろん、企業のWeb担当者や、小規模事業者で有料テーマ買って自分で立ち上げちゃう方にも読んでほしい。
CSSのid属性・type属性やJSのtype属性だったり、シングルクォーテーションの使い方だったりと、コードが美しくないので整形しちゃいます。
JSファイルの管理をfunctions.phpで一元化。まだ、header.phpのheadに直接書き込んでる方は是非、wp_register_script()とwp_enqueue_script()を覚えて下さい。