【WP5.8対応版】ブロック一覧に余分なブロックを表示しない方法と、YouTubeなど一部の埋め込みブロックを残す方法
WP5.8対応!ブロックエディター(Guternberg)の制限。埋め込みブロックで、Twitter/YouTubeなどを残して、その他の埋め込みブロックを削除する方法も併せて紹介。
クライアントワークでよく使うプラグインやスニペットなど。
WP5.8対応!ブロックエディター(Guternberg)の制限。埋め込みブロックで、Twitter/YouTubeなどを残して、その他の埋め込みブロックを削除する方法も併せて紹介。
Wordpress5.5に更新すると、XMLサイトマップ生成やLazyloadが強制的に有効になっているので、これを止める方法。
投稿の本文が空かどうかの条件分岐の実例。投稿や固定ページで、カスタムフィールドをメインで利用し、補助的にフリーで入力してもしなくてもいい枠として本文を利用する場合に便利。
投稿のパスワード保護を使う場合のカスタマイズ方法あれこれ
管理画面のサイドメニューを、管理者権限やログイン名によって非表示にします。
非表示にするだけなのでURLを直接入力した場合はページを表示できます。
uploadsフォルダに溜まっていく無駄なファイルをリサイズや削除して、サーバー容量の節約やバックアップ時のダウンロード時間を短縮します。
自動保存とリビジョンを混同しているブログが多いので、違いを理解して適切に制御するようにしましょう。
投稿・固定ページ・カスタム投稿のリビジョン数の制限や、個別リビジョンの削除ができるプラグインの紹介
function.phpに書くことでTheme Checkプラグインでエラーになってしまう場合などにオリジナルプラグイン化します。 オリジナルプラグイン化する事でクライアント受けも上々。
同様のプラグインの中では比較的軽量かつ安定しているので、オウンドメディアなどには、とりあえずインストールしておくと良い。
ビュー数を表に表示しないにしてもインストールするだけで管理画面のみに閲覧数を表示できて便利。